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算数オリンピックの勉強をさせることで考える力がつきました

中学受験生をメインにサポートする学習塾で、前にスタッフをしておりました。

 

算数で、計算力もあり、もっと伸びる可能性があるにも関わらず、ある一定のところで成績が伸び悩んでいるというお子様が3人いました。また、ケアレスミスがとても多いお子様でした。

 

ケアレスミスの原因は、解答用紙の空いているスペースに書いている計算が、あまりにも字が汚く、途中で数字の解読ができなくなっていることにありました(6なのか0なのか、1なのか7なのか分からなくなるというもの)。
しかし本人たちは、「ケアレスミスは、ケアレスミスだから、本当は僕は解けている」という考え方なのです。
また、受験に対しても、「自分の成績なら必ず受かるから…」と、少しゆるく捉えているところがあるように感じられました。

 

そこで、算数オリンピックの問題にチャレンジさせることにしました。
伸びる可能性のある原石の子供たちに、もっと大きく羽ばたいてほしかったからです。

 

これまで勉強していた算数との違いに気づいたようで、頭を抱えながらも、夢中になって解いていました。そして、1問当たりに費やす時間が、学校の算数の勉強とは違うため、集中力と持久力も、みるみるついていきました。

 

またその時は、「途中計算も提出させる」「字が読めないものは、採点しない」という方式で進めたため、記述にも少しずつ気をつかうようになってきました。そのため、ケアレスミスも減りました。

 

また、「計算用紙」には、自分の頭の中の計算が表れるわけですが、読みやすい計算用紙になっているため、頭の中も比較的整理整頓されたようで、落ち着いて計算に取り組めるようになっていきました。

 

「勉強が楽しい」という言葉がお子様たちから聞こえてきたときには、私の方が驚いたくらいです。保護者様も、自宅学習に自分から取り組むようになったと喜んでいらっしゃいました。 

 

予想以上の成果があり、本当によかったです。今では、そのお子様たちは、見事志望校に合格して、学校生活を楽しんでいます。