ロボットの小学生の教室ってあるの?

辛い事が結構ありました。

小学校高学年のころは、週に4回くらい習い事をしていました。ピアノの個人レッスンとグループレッスン、それに週2回英語を習っていました。習字を習っていたこともあります。当時の同級生に比べると習い事に行くことが多かったうえ、自宅のすぐ近くではなく電車で教室に通っていたので、友達との付き合いも悪くなり、時間に追われてばかりいるような感じがありました。
特に英語教室に通うのはつらかったです。学校が終わると30分歩いて家に帰って、それからすぐに荷物を替えて駅に向かい、電車に乗って教室に行きました。今振り返ってみても、結構負担が大きかったと思います。英語教室に行くようになった理由は、親が英語に苦手意識を持っていて、早くから身につけたほうが良いと考えたからであって、自分の意思ではありません。そんなこともあって、私は親に教室をやめさせてほしいと何度もお願いしましたが、聞いてもらえませんでした。
ピアノのグループレッスンも、今振り返ると「え?」と思うようなことばかりありました。レッスンで特につらかったのは、なんといっても先生のえこひいきが激しかったことです。できる生徒ばかりを囲い込んで、その生徒のレベルに合わせてレッスンを進める一方、残りの生徒はほとんど目をかけてもらえません。私はレッスンについていけなくて、親にやめさせてほしいとお願いしました。でもこれも聞き入れてもらえませんでした。
もし現在このようなことがあったら、たぶん多くの親は先生に苦情を言ったり、子供にレッスンをやめさせたりするでしょう。私が親の立場だったら、レッスンを見学したうえで、やはり苦情を言うなり子供をやめさせるといった対応をします。グループレッスンを振り返ってみると、時代の変化を実感します。